接客中の行動、意識

待機の時間を有効活用

実際にお客さまと対面していない待機の時間も「接客の一部」だと考えましょう。具体的には以下のようなことです。

☆忙しくなくても仕事を見つけて、見せる接客を!☆

キャリー、オーダーテイク、バッシングなどの仕事がない場合でも、ぼんやり待機せずに、店に貼ってあるポスターが歪んでいたら貼り直すなどの仕事を見つけて行いましょう。そのように「自店舗を大切にしている」という姿勢を見せることは、お客さまに「よい店で食事をしている」と感じさせ、顧客満足度を向上させることにつながります。

意識は常にお客さまへ

意識は常にお客さまへ向けましょう。お客さまは、スタッフに声をかけようかどうしようか迷っている時がかなりの頻度であります。それはお客さまの態度で分かります。そういう素振りを見逃さず、そのような気配があったら「ご注文をお伺いしましょうか?」「何かお気づきになったことがありますか?」と声をかけましょう。それはお客さまが、声をかけるストレスから解放されると同時に、お客さまを大切に気を配っている、という姿勢を示すことにもなります。

アイコンタクトがとれるよう、背を向けない!

お客さまからのアイコンタクトを逃さないように、常に客席には背を胸ないようにしていることが重要です。

話しかけやすい雰囲気を!

お客さまから声をかけやすい、話しかけやすい雰囲気を出しましょう。そのためには厳しい顔をしないで、お客さまと対面していない場合でも機嫌よさそうに、微笑んでいることが大切です。

具体的な接客の心得とポイントはお伝えできました。以上のことをすべて店長自ら実行し、そのうえでスタッフに一緒に実践していただけば、自店舗のQSCのSは格段に向上します。それによって顧客満足度は劇的にアップしますから、リピート率も上がり、よい口コミも生まれ、必ず集客数はアップするでしょう。これが繁盛店誕生のポイントですので、ぜひ実行してください。よろしくお願いします。