接客業、母の日ギフトお探しのヒント!

世界中で新型コロナウイルスの拡大が続く中、 感染予防のための外出自粛によって自宅で過ごす時間が増えてきました。 母の日には毎年お母さんと食事をしたり、 旅行や買い物に出掛けたりと一緒に過ごすという方もいますが、 普段離れて暮らしている家族の場合、 今年は予定をキャンセルするなど、 直接会うことを避ける傾向もあるようです。

■定番のお花は、 お部屋を彩る「観葉植物」に注目か
母の日では、 もともとカーネーションなどのお花が人気ですが、 その寿命は1~2週間となっています。 そのため少しでも長く楽しめるようにと、 今年は初心者でも育てやすくて寿命の長い「観葉植物」が注目されると予想します。 在宅勤務・テレワークが増える中で家族の在宅率も上がっているため、 お部屋の中に緑があると、 お母さんも気分が晴れて爽やかに過ごせそうですね。

■気分転換できるスイーツは今年も安定の人気。 お花とのセット「お花+αギフト」も
甘いものが好きなお母さんであれば、 「ほっ」と気分転換できるスイーツ・お菓子が最適です。 一回で食べきるものもありますが、 小分けになっているものや、 ひと口サイズで毎日ちょこちょこ食べられるものが今年は人気になるかもしれません。 また、 お花とスイーツが一緒になったセットも人気が高まっています。

■こんな時だからこそお母さんの健康を気遣う「いたわり健康ギフト」
マスクや消毒で外からの予防はできますが、 本来は身体から健康であることが望ましいです。 そこで、 自宅で簡単にできる運動グッズや、 装着するだけでOKな磁気ネックレスの需要も増えると予想します。 とくに磁気ネックレスでは、 「パール」を採用するなど見た目はアクセサリーにしか見えないオシャレなものもあり、 ファッションを気にせず使えるものが人気の傾向です。

■定番のお花から「お花以外」にも注目
父の日ギフトでは、 お花よりも食品や雑貨を贈ることが多い傾向にありますが、 近年、 母の日ギフトも「お花以外」を選ぶ傾向にあるようです。 毎年同じものだとマンネリ化してしまい、 贈る側としても物足りなさを感じるという意見も多く、 日用品など実用的なものを贈る方も今後増えそうです。

カーネーションの特徴

カーネーションはナデシコ科の多年草です。カーネーションの歴史は古く、17世紀ヨーロッパだけでも300種類以上の品種があったといわれています。その後、日本には江戸時代に輸入されました。鉢花、生花としても世界的にポピュラーで人気が高いです。品種、形、色の種類も豊富にあります。生花では、1本の茎に一輪咲きの「スタンダードタイプ」と、枝分かれし数輪咲きの「スプレータイプ」があります。

カーネーションは何と言っても「母の日」の象徴。毎年5月の第二日曜日が母の日です。この日には世界中でお母さんにカーネーションを送る風習があります。

カーネーションの種類|咲き方の特徴

カーネーションの種類の種類は咲き方で大きく2つに分けられます。咲き方の特徴と花びらの特徴の組み合わせで、たくさんのバリエーションができます。

スタンダード

花茎の先に1輪、花を咲かせるタイプのカーネーションです。一番良く見かけるカーネーションの種類です。

スプレー咲き

花茎の先に細かく枝分かれして花を咲かせるカーネーションです。一つ一つの花は小ぶりですが、複数輪の花を咲かせるのでボリュームがあります。

カーネーションの種類|花びらの特徴

カーネーションを花びらの特徴から種類分けしましょう。

剣弁咲き

縁に細かく切れ込みが入ったようにギザギザしている花びらのカーネーションです。もっともポピュラーなカーネーションでもあります。生花店の店頭で見かけるカーネーションの多くは、この剣弁咲きです。

丸弁咲き

名前の通り、花びらの縁が丸い咲き方のカーネーションです。剣弁咲きに比べてふんわりと柔らかい印象になります。

スター咲き

スプレー咲きのカーネーションに多く見られます。上から見ると星形に見えるくらい、花びらの先が尖っています。

毎年の母の日には、お花を贈るだけでも本当お母さんは、うれしくなると思いますよ!