まもなく梅雨入り、コロナ禍で迎える梅雨を快適に過ごす3つの方法

最近、暖かい日と雨で冷える日が交互にやってくるという、体調を崩しやすい時期になってきています。
雨期はその名の通り曇りや雨の日が多くなるため、日々の生活等にも様々な影響を与えます。
関東甲信の梅雨入りは6月8日ごろと予想されていますね。

5月末までの緊急事態宣言延長に伴い、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は4日、
長期戦を見据えて「新しい生活様式」の実践例を公表しています。
このコロナ禍においては特に、梅雨~真夏の新しい生活様式について頭に入れておきたいですよね。
そこで今回は、コロナ禍で迎える梅雨を快適に過ごすための3つの方法についてご紹介していきます。

コロナ禍で迎える梅雨

新型コロナウイルス感染症の猛威、梅雨の時期はわたしたちの生活にどのような影響があるのでしょうか。

新型コロナウイルスの主な感染経路は、屋内の三密空間での接触・飛沫感染。
雨粒とともに排水溝を流れるというわけではなく、梅雨のシーズンにおいてカギを握るのは“湿度”
高温多湿の環境では、机や手すり、プラスチックや携帯電話の表面などについているウイルスも、不安定になると言われています。通常ではウイルスの粒子数が1,000分の1に減るまで3日かかるところ、梅雨の時期は2日に短縮されるという結果も。
梅雨入り後、蒸し蒸しするからといってエアコンをドライに設定する人は多いかと思いますが、
湿度はそのまま、温度のみ下げて過ごすほうが有効かもしれません。

しかしながら、
高温多湿の環境下でもウイルスは完全にいなくなるわけではないということは念頭に置くべきでしょう。

梅雨は体が不調になりがち?

梅雨シーズン、頭痛やだるさなどの体調不良に悩まされるという方も少なくないでしょう。

梅雨シーズンは低気圧の日が続きます。
低気圧では自律神経のバランスを崩しやすく、
体をリラックスモードにさせる副交感神経が優位になりやすくなります。
副交感神経が優位になると起床後も体がアクティブなモードに切り替わらず、それが日中の体のだるさにつながると言われています。

また、低気圧の影響に加え、

*気温の上昇・雨による湿度の高まり

*朝晩の寒暖差などの気象によるストレス

など、梅雨シーズンはだるさ以外にも健康上に様々な影響を及ぼすとされています。

憂鬱な天気の日が多い梅雨期は、規則正しい生活とこまめにストレスを解消することで
体調不良のリスクを減らす必要がありそうですね。

コロナ禍の梅雨を快適に過ごす方法1. 冷感・夏用マスクの着用

新型コロナウイルスを予防する上で欠かせないマスク。
梅雨から夏にかけても引き続きマスクの着用が推奨されていますが、気温も湿度も高いこれからの時期は相当息苦しく不快に感じるのではないかと懸念されています。

マスクで汗ばむこともありそうですが、具合が悪くならない範囲で、必要に応じて着用したほうが予防には効果的です。
来たる猛暑へ向け、通信販売サイトでは「接触冷感」や「吸水速乾」などの機能を謳うマスクが出始めています。

今後、需要が増してまた不足することも容易に想像できます。
その場合に備え、夏用マスクを自作しておくのも一つの手段です。

ドラッグストアなどで売られているハッカ油、
こちらをマスクに1滴たらすだけで清涼感が得られるのでおすすめですよ◎
香りや涼感は1時間弱持続します。
買い物や散歩などの短い外出であればちょうどいいくらいの効果でしょう。
ただ、目に強い刺激をもたらしてしまう可能性もあるのでたらし過ぎには注意が必要です。

コロナ禍の梅雨を快適に過ごす方法2. 万全な冷え対策を

梅雨から夏に向け、冷房もガンガンつけてしまうという方は多いのでは?

“冷え”

それは体調不良を引き起こす原因となります。
これからの時期、快適に過ごすためのエアコンで冷え症が悪化することもあります。

梅雨シーズンは、水分を吸収しやすいニット素材や、濡れると乾きにくいデニム素材を避け、
撥水効果のある素材の服を選びましょう。
そうすることで、雨で服が濡れても体が冷えにくくなります。

エアコンの設定温度も気を付けなくてはなりません。
寒暖差が激しい場所を行き来すると体温の調節機能が乱れ、それが体の不調を招く恐れがあります。
スカーフなどで首元を、着丈の長いインナーや薄手の腹巻きなどでおなかを、
ハイソックスやレッグウォーマーなどで足首を守ることが冷えには効果的です。
また、外出の際は薄手のカーディガンやストールを携えるとよいでしょう◎

コロナ禍の梅雨を快適に過ごす方法3. 外出不要!おうちでおいしくデリバリー

「梅雨冷(つゆびえ)」「梅雨寒(つゆさむ)」という言葉があるように、
雨が降り続く梅雨期は気温が低くなりがちです。
今年の梅雨シーズンは、外出自粛も相まっておうちから出ない日が多くなりそうですね。

おうちに居ながらおいしい料理を楽しめるフードデリバリー。
コロナ禍において需要がとても高まりましたよね。
梅雨も引き続き大活躍しそうな予感です。

梅雨から夏にかけて食欲が落ちるという方は多そうですが、
そんな方へは野菜たっぷりでさっぱりとしたサラダがおすすめです◎
ヘルシー系のフードデリバリー、一昔前に比べるとメニューが豊富になりました。
夏バテ対策にも効果的です。

コロナ禍でも快適な梅雨を

コロナウイルスの影響により自粛期間が延長された今、
精神的にも肉体的にも疲労がたまっている方は多いことと思います。

梅雨は、人間にとって様々な病気が発症しやすくなる季節でもあります。
気候と体調は密接に関係しているため、特に雨の多い梅雨時や季節の変わり目というのは
普段以上にきちんと体調管理することが大切です。

寒暖差や気圧の変動、さらにコロナ感染対策と上手に付き合いながら、万全な状態で夏本番を迎える準備をしていきましょう。